FC2ブログ

枚方生活保護自動車保有訴訟、支援する会ニュ-ス9月号より

2012年09月08日 08:43

枚方市はきちんとした仕事をしてほしい
=森田さんの証言の概要=

① 枚方市へ
佐藤さんの障害の内容の調査もせず、生活に自動車が必要な実態を理解しようともしなかった。病院への調査もこちらから言うまで行こうともしなかった。
介護保険の利用を言うが、常識で考えても自動車の代わりになる筈がない。

② 「てびき」に自動車を持てる要件として「重度の障害」と書き、車の「改造」が必要などと、車の保有要件でもないウソを言われ、騙されてきた。そして、いまだにそのウソを認めようとしない。枚方市が市民にウソを言って良いのか。

③ 裁判所へ
  佐藤さんにとって自動車は単なる移動手段ではなく、生きがいであり、佐藤さんの人生を大きく変えたかけがえのない大切なもの、息子さんが「車がなかったらお母さんがお母さんでなくなる。お母さんから車を取り上げるような生活保護ならやめてしまえ。」と言った言葉の意味を判ってほしい。
  佐藤さんが気兼ねなく自動車に乗れるようにしてほしい。

裁判所への森田さんの涙の訴えは、法廷全体を感動で包み込みました。この訴えは裁判官にも届いた筈です。

森田さんの感想
私が裁判官に聞いてもらいたかったこと…それは、私の心の中にずっと持ち続けていたことです。

市の執拗な車処分の強要に、悩んだ末に車の処分を決め、息子さんに電話したところ「車がなかったらお母さんがお母さんでなくなる。お母さんから車を取り上げるような生活保護ならやめてしまえ。」と必死で車の処分を止めた息子さん。

これは単なる親孝行ではなく、「佐藤さんは車に乗れることによって、見違えるように明るくなり、生きがいであり人生を大きく変えた、かけがえのないもの」を一番、裁判官に言いたかったのだと思います。

心強かった多くの支援
かなり緊張しましたが、法廷中が私に声援を送ってくれているのが感じられ、とても力強かった。

喜田先生の落ち着いた声は、途中何度か大事なことを言い忘れたことに気がついて、「しまった!」と思った私を「大丈夫、落ち着いて」と励ましてくれているようでした。

反対尋問(被告側弁護士からの質問)の間、私の横には強い味方の弁護士さんがいると思うだけで本当に心強かったです。

ズボンのポケットに入れ、尋問の間握りしめていた、会員さんがくれた「お守り」は次は佐藤さんに引き継ぎます。

枚方生活保護自動車保有訴訟第14回口頭弁論
~多くの皆さんの傍聴をお願いします~

日 時 9月28日(金)
    午後1:30~3:00

ところ 大阪地裁202号法廷

集 合 午後1時 地裁ロビー

内 容 原告佐藤キヨ子が証言します

多くのみなさんの傍聴参加で佐藤さんを激励しよう!

尚、12時半より淀屋橋宣伝を行います。ご協力お願いします。(雨天中止


佐藤さんを支援する会ニュ-ス2012年9月号より
連絡先 電話・FAx 072-846-8231 枚方交野生健会気付

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://007taka.blog17.fc2.com/tb.php/837-4aa63637
    この記事へのトラックバック

    最近の記事