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枚方交野生健会゜かけはし」7月号20110723

2011年07月23日 04:35

申請する、しないは、一体だれが決めるの? 枚方交野事務局長だより「かけはし」7月号より

 会員のTさん夫婦は二人の年金合わせて月約8万円、そんな少ない年金から月約6,000円の介護保険料が勝手に天引きされている。Tさん夫婦にすれば、この月額6,000円は大きな額だ。その上、通帳に振り込まれる前に国に盗られてしまっている。
せめてもう少し安くならないかと保険料の減免の手続きをした。

 その時、介護保険料の減免要件と水道の基本料の減免が同じような要件なのでついでにその手続きもしようと水道料金の窓口まで行った。窓口で担当者に水道の基本料金の減免手続きをしたいと申し出ると「年金額のわかるもの等、必要な書類がそろっていないと申請できません」とびっくりするような答えが返ってきた。

 本人は「足が痛いし、もう一度来るとバス代もかかるし…」と困り顔。でも担当者は「私どもは申請時には必要書類をコピーして水道局に送らせて頂いています。だからそれがなかったら申請できません」の一点張り、それを聞いて事務局が行政手続き法上も書類がなかったら申請できないのかを確認した。

 窓口担当は法律のことはわからないと困りはて水道局に確認した処、応対した上司が申請を受け付けるよう指示し、約20分間のやり取りの末やっと申請することが出来た。行政の窓口ではよくあることである。

 申請するかどうかは本人が決めることであり、行政側が決めることではない。この2ヶ月でこんなやり取りを市役所で3回経験した。

一刻も早く申請に対しての行政側の対応を法律に基づいたものにしなくては、知らないうちに不利益を被る市民が後を絶たないだろう。

初めての生健会 町楠葉 Aさん

 訳あって、独り暮らしをする事になり、住まいや生活の事で悩んでいました。そんな時、知人から初めて生健会を教えて頂きました。生活保護の手続き等、初めての事で解らないことばかりでした。生健会の担当の方が一緒に福祉の方へ足を運んでくださり、私のために手続きなどいろいろ教えて頂き、おかげ様で生活も落ち着くことが出来ました。

 先日は近くの会員の集まりに寄せていただき、初対面の方から、自己紹介や生健会との関わりなど話を聞くことが出来ました。みなさんそれなりに事情があって、生健会に依って生活を立て直し心も建て直し、生きる道を持って、がんばっている姿を見せて頂きました。

 これから先は何が起きるか解りませんが、独りきりではなく、近くの仲間の方たちと関わりを持ちながら生活できることを大切にしていきます。
 これからもよろしくお願いします。

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