FC2ブログ

「アセス逃れ」に、マンションの環境守れと住民が裁判に立ち上がる!

2008年12月08日 07:16

「環境アセス」逃れに、枚方市が加担か?
この裁判は、4年前、T社がもつ4.8haの土地を4社に売却した。枚方の「環境アセス」は3ha以上の開発は環境アセスの適用になる。

当初、市役所は適用の指示をしていたが、ある時期から事業者が土地を2分割し、3ha以下にし、それぞれ事業者を別にし、開発申請の時期をずらせたことから、市役所は「環境アセスは、土地を分割して別々の事業として開発する場合を想定していない」として、適用しないとした。

枚方市は、平成4年(大塩市長時代)に「環境アセス」の対象面積を3haとし、その基準を厳しく条例化し、西日本では始めてであった。

しかし、この「環境アセス逃れ」」の時の市長は中司前市長。地元で相談にのっていたのは談合事件で起訴されている元市議(保守系)らであった。

公判での原告の意見陳述は「元議員の対応は事業者よりで、地元住民の間では、元議員と開発事業者との癒着が問題になった」と述べている。

枚方市伊加賀地域のマンション住民がやむにやまれず27名が平成18年7月に大阪地裁に提訴、本年11月に2回の公判。傍聴者は黒い服を着た不動産会社の社員と見られる男が7~8名、市役所の職員と思われるのが4~5名、原告住民が3~4名。いかに、不動産会社と市役所が関心持っているかがうかがい知れる。

来年1月中旬結審する。住民が裁判に訴えことは勇気のいることである。それに比べ、本来市民の安全と生活環境を守るべき市議会と市役所のふがいなさ。市民に事実を知らせることが大きな力になる。

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://007taka.blog17.fc2.com/tb.php/127-6d99cec7
    この記事へのトラックバック

    最近の記事