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枚方交野生健会事務局長だより かけはし2月号より

2009年02月27日 05:16

生きる希望につながった! 
枚方交野生健会事務局長だより   「かけはし」2月号より

 年次総会に確定申告、そこに昨年からの景気悪化が重なり、ここしばらくは忙しい日々が続いています。そんな中、府営住宅の家賃改悪と減免制度の利用を知らせる緊急の相談会を開くことになりました。
 
 そのひとつの府営住宅では地域の共産党後援会の方に協力して頂き、初めての相談会になりました。ここでは初めての試みなので「誰も来ないかも・・・」とみんなが心配する中、一人の女性が入ってこられました。

 Aさん(58才)は長男(30才)と2人暮らし、持ってこられた資料を見ると家賃は26,500円。収入はと聞くと「去年の9月からパートで月4万~5万円ありますが、息子は去年の12月で派遣の仕事がなくなり収入はありません。

 私はここ数年で脳梗塞を繰り返し無理はできません。何かあっても生命保険は解約してしまっているし、実は国民健康保険料も滞納しています。1月分の家賃も支払えないんですが減免できますか?」 消え入りそうな声で話されるAさん・・・。眠れない日が続き追い詰められていた時にビラを見て来られたそうです。 債務も少しありますが、ひとつひとつていねいにやっていけば解決できることを伝えるとほっとされた様子。
 
 この日相談に来られたのは、今後の家賃がどうなるのかを聞きに来られた会員さんとAさんの2人だけでした。 でも、この日のために2回もビラを配布し、会場の段取りをして頂いた、会員さんや地域の共産党後援会の方々の活動が、Aさんの「生きる希望」につながったことは間違いありません。
 
 
 前略、いつもありがとうございます。 「かけはし」2月号投稿より

 送っていただいた一月号「かけはし」の事務局長さんの書かれた「お母さんの顔が戻った」の記事を読んで、自分の姿と重なり、泣いてしまいました。

 先日、49歳の男性が餓死して孤独死していた事件も、生活保護窓口を訪れたのに、求職を諭され、再び訪ねることなく、死んでいたと新聞で読み、本当に私にとっても、借金苦などから立ち直り、人が変ったように明るくなった弟とダブり、改めて「生活と健康を守る会」の活動に頑張ってくださっている方々に感謝しております。

 あの当時の私は、弟を追い出すことも出来ず、自分自身も追いつめられ、本当につらい毎日でした。
 感謝の気持ちだけで何もお手伝いできず心苦しく思っておりますが、どうか、何をどうすればいいかわからず苦しんでいる人々のため、これからも頑張ってください。

 お身体に気をつけてください。 ありがとうございます。  長尾 Aより 

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